2012年7月28日土曜日

隙ある風景 in 新世界

ぼくは、いつものブログ『隙ある風景』から30作品ほどを選りすぐり展示。
写真だけではなくタイトルを大きくつけて、
写真と言葉で笑ってもらおうという魂胆。


自分で言うのもなんだが、大盛況だった。
時には写真を見る人で渋滞が起こるほど
おじいちゃんから子供までが写真を見ながら笑っていた。


広告で学んだ「ワンビジュアル&ワンコピー」という技術と
見てすぐにわからなければ意味がないという
広告に課せられたスピード感を、自身の作品にも取り込めるようになった。

誰もが笑える写真を撮りたいと思った
ぼくの方向は間違っていない。そう確固たる自信を得る。



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