2014年2月28日金曜日

終電のよくある光景

次が終電、さて、彼は終電に乗れるかどうか。 (桃谷)

スーツケース・ホイッスル

スーツケースのハンドルがあるにも関わらず、ヒモでカバンを運ぶおっさん。


よくみるとヒモの先には笛。盗まれそうになったら吹くのであろうか。 (西梅田)

2014年2月26日水曜日

ハーフダウン

ダウンを脱ぎ捨てるにはまだ早いが、ダウンだと少し暑くなってきたここ数日。(梅田)

残高が多そうな男

残高が多いからついつい見たくなったのか。
ここは大阪、ひったくり日本一の街。
ブラジルなら確実に通帳とカードを失っていたであろう。 (梅田)

腹が減った乗客

一本電車を逃してまでも食う。 (桃谷)

人動券売機

いっそ駅員にチャージしてほしい。 (桃谷)

栄光あるコーン

ここで三角コーンの革命が起こったのに違いない。(烏ヶ辻)

2014年2月24日月曜日

転職の跡

「喫茶店は儲からんかったや」と自転車屋のお父さん  (生野東)

春の兆し

外で話すのも気持ちよくなってきた今日この頃  (烏ヶ辻)

2014年2月22日土曜日

新世界の世界の人々

琴を練習するアメリカ人のミワ

そろばんの表彰式のためにドレスアップしたイギリス人のジェシカ。
服のシルエットが日本で売っていない感じ。
今日も新世界には一風変わった世界の人がやってくる。 

陸上部の罰ゲーム

新世界のど真ん中、ランナーが補給所で串カツを受け取り


一口食べて走り去った。 

視力のよくなった老人

まるで双眼鏡と一体化したかのようなご老人。
本日は四天王寺のおたいしさん、怪しい中古品があちこちで売られている。

2014年2月21日金曜日

インド料理屋の怪


会社の近くのインド料理屋に遅めのランチに行く。
客がいないのをいいことに店内のテレビで
インド人店長がインドに帰ったときのホームパーティの映像を見ている。
それがいい。めちゃくちゃいい。音楽もいい。ノリもいい。
なんてシャンティーな家族なんだ!
にこにこと映像をカメラで撮っていると・・・・




店長と目が合うなりいきなり踊り出した。
お前も踊れと誘われて一緒に踊る。
なんだ、なんなんだ、この展開は。
3分ぐらい踊っただろうか、料理が来たので席につく。
「そういえば、そろそろホーリーやんね?友だちがホーリー見に行くねん」
とナンを頬張りながらぼくが言うと
「ホナ ココデ ホーリー・パーティ ヤッタラエエ!」ということになった。
インド人特有のぼったくりだろうか、騙されているんだろうか、
ランチを食べた後にまた一緒に踊っていると、この人は悪い人じゃない気もしてきたし
なにより、料理はうまいし、リーズナブルだし、やっていいような気になった。
食後のチャイを飲みながら、二人で色々打ち合わせして、以下の通り決行いたします。


『堂島アホーリー祭』  

3.15.sat  19:00~

インドで春の訪れを祝うお祭り「ホーリー祭」をインド料理屋でやります。
大阪の「アホ」なグルーブ感をスパイスに加えて。
春の訪れをインド的アホさ加減で祝福しましょう。

ホーリーセレブレーション(色粉をぬったり色水をかけたり)
インド音楽で踊りまくる(映像参照)
カバディ対決(インドの鬼ごっこ)
ベリーダンスショウ(予定)
インド音楽の演奏(予定)

料金:3000円 (食べ放題飲み放題 90分)

場所:クマール (近鉄堂島ビル地下1階)

・色水をかけてほしい人は汚れてもいい衣装できてください。(汚れるのがダメな人はちゃんとケアします)
・人数を確定しなくてはならないので参加希望の方は事前にご連絡ください。
・インドっぽいパフォーマンスできる人募集中


参加希望 お問合せは

kussalam@gmail.com まで

なぜかランチでうっすらと汗をかいて、
店長のホームパーティのDVDとおすすめインド映画のVCDを借りて
会社に戻ったぼく。

ラディカルな違和感

地図を届けるために地図を見る男。 (夕陽ケ丘)

素敵な荷物

信号待ちをするバイク。荷台には花がある。

誕生日に花を贈るようである。
大雪の後の大阪は春の兆しがちらほらと。  (六万体)

2014年2月20日木曜日

東兄弟






地下鉄谷町線東梅田駅にひっそりと生息するゆるキャラ。
東梅男と東梅子。






二人はおそらく写真が趣味の駅員が撮っただろう写真を展示する
額縁の隅にひっそりと生息している。
写真先日紹介した谷町兄弟に続くまた独自キャラである。
谷町線は駅ごとにキャラがいるのかもしれない。
調査をしなくては。 (東梅田)

2014年2月19日水曜日

過剰なる呼び込み


大阪の名物ドラッグストア「ダイコクドラッグ」の激しい呼び込み。
店員にめちゃさせてるが時給も高いのでまあよしとしよう。 (上本町

2014年2月16日日曜日

奇妙な均衡

おばはん3人と犬3匹。
なぜか釣り合いがとれているような気がした。  (烏ヶ辻)

思春期特有の情報保護と情報開示

「サッカー系?」
「野球系?」
「塾系?」
好きな子を当てあう女子。
そういえば思春期の頃って好きなコのあてあいするだけで1、2時間は話せたよね。
自分の好きなコに自分が好きなコトがばれたら死にたくなったよね。

好きなコを発表する恥ずかしさに比べれば、
社長プレゼンだって恥ずかしくもなんともない。 (烏ヶ辻)

2014年2月15日土曜日

ゆるくない飾られ方のゆるキャラ

なぜかきっちりと額装され、美容室の立て看板の前に置かれていた。(谷町六)

2014年2月14日金曜日

おなら選手権


「おなら選手権」とはバレンタインデーの日に行われたオナラーたちの熱い闘い。「日下くんのおならはとてもくさそう」という理由でぼくもオナラーとして参戦することになった。全員が平等な条件であるようにと、試合当日の昼食が試合前日の夜に参加者に配達された。夜の9時頃に半ばホームレスのような外見の主催者、水内義人が家に届けにきた。ぼくは仕事で外にいたため、何も知らない子供を寝かしつけている最中の妻が受け取った。
突然、夜にやってきた怪しい男に妻は怯え、子どもも起きてしまい、
どうして知らせておかなかったのかと、こっぴどく絞られた。
弁当はさつまいもご飯にさつまいもの天ぷらに
さつまいものあんかけとおならが出やすい食事となっていた。
試合当日のバレンタインデーの昼休み、1人で会議室で食べる。
弁当はさつまいもご飯にさつまいもの天ぷらに
さつまいものあんかけとおならが出やすい食事となっていた。
試合当日のバレンタインデーの昼休み、1人で会議室で食べる。
4日間うんこを絶っていた。
なので、おならは出そうと思えばいつでも出せる抜群のコンディション。
しかし、試合開始の3時間前、午後5時に強い便意が訪れた。
ここで出してしまっては、本番でおならが出なくなってしまう。
なんとか我慢しようとした。
少し下腹部が痛むがあと3時間なら我慢できるかもしれない。
一度、おならをしてみる。身が出る。
もう一度、おならをしてみる。やはり身が出る。
結局、4回おならをしたら、4回身が出た。
試合中、みんなの前でうんこを出す失態は避けたい。
しかも、試合中に「身が出る」と失格なのである。
というわけで、うんこをしてしまった。
試合3時間前に腸は空になってしまったのだ。
これが緊張というものだろうか。ソチ五輪の選手の気持ちがわかってきた。
今から、急ぎおならが出やすい体に仕上げていかなくてはならない。
もうドーピングしかない。まずはニンニクラーメンを食べて臭いを強くしようと試みた。
ドーピングがばれぬようフリスクを食べて口からの臭いを消した。
さらに、ガスをより体にいれようと空気を吸い込み、さらにコーラをがぶ飲みする。
試合のユニフォーム、白いブリーフを買おうとコンビニを探すが、ない。5軒回ったがない。
ボクサーブリーフかトランクスしかないのである。
コンビニから白いブリーフは駆逐されてしまったようだ。
結局、百貨店にてようやくゲットして、いざ東成の商店街の果てにある試合会場へと向かう。

おなら選手権の会場、Mrs.Triangle に到着した。
東成区の神路商店街の果てにある水内くんが最近オープンさせた立ち飲み屋である。
入口には「おなら選手権」の告知。
チャリンコで通りがかりの主婦二人が
「おなら選手権やて」 
「ほんまにやるんかな こんな日に」
と言いながら通り過ぎていく。
ブリーフを探していたために少し遅れてしまった。
会場のスタンバイはOK。
においを吸い込むための掃除機(写真右)も用意されている。オナラーたちはもう到着していた。
大阪のインディーロック界の若きカリスマ、オシリペンペンズの石井モタコ、
音も体も重低音、巨漢ベーシストのMACOMAGMANIAC、
アソコと肝っ玉の大きさは誰にも負けないフナショーと相手に不足はない。
審査員はおなら選手権の主催者であり、大阪現代美術の奇才、水内義人
オシリペンペンズのスーパーギタリスト 中林キララ
バイセクシャルのイケメン占い師、竹内カロン
と豪華審査員である。
会場の狭い立ち飲み屋に観客も15人はいるだろうか、会場はおならを期待している。
ここでルールを記しておこう。--------------------------------------------------------おなら選手権 公式ルール・一回分の総合得点の高さを競う。
・審査委員は、各最高得点5点満点の、
 表現点、技術点、おなら臭点の3項目の総合得点によって審査する。
試合の流れ1、スタンバイ 
おなら待ちしてる選手が準備ができた合図とする。
そして、マイク前へ移動。
2、サイレンス
 おならをちゃんときくために、発射前の静寂と緊張感をオーディエンスに促す合図。
3、ゴー!
発射OKの合図
4、バキューム
においなどの審査後、すばやくマイク付近に設置された掃除機でおならを吸い込む。
5、審査
 審査委員とオーディエンスによる審査。
◯優勝者
・当日のお客さんの入場料(一人590円)の総額から、
 審査委員に払うギャラと、配給用の食事代(主に芋代)を引いた賞金の授与。
・オナフィー(おならのトロフィー)贈呈。
--------------------------------------------------------
私は、パキスタンとアフガン国境の町、ペシャワール購入したターバンとサングラスを頭に被り
「ヘロリスト」として参戦した。
身につけている者はターバンとサングラスと白ブリーフのみ。
おならのにおいが強く出るようにと、
ブリーフの後ろ前を逆にし、
パンツの穴からダイレクトにおならが出るようにと工夫をした。
試合が始まった。
ドーピングのおかげで便意ならぬ屁意は確かにある。
まず1番目に屁を出そうと手を挙げた。
ステージにあがる。
固定されたマイクに尻を近づける。
おならを出す態勢をとる。
スタンバイOKだ、
「ゴー!」の合図が出る。
しかし、出ない。きばっても出ない。
緊張してしまった。屁意がへっこんでしまった。
オーディエンスは、「ああ」と失望する。
次に石井モタコがステージに立つ。しかし、出ない。
「これは完璧にメンタルや」
数百のステージをこなしてきた彼でさえ緊張にやられたようである。
他のメンバーもなかなかおならを出せない。
しばらく、沈黙が続く中、おならをもっと出すようにと
選手にはサツマイモが配給された。

イモを食べた効果からか、屁意がまた訪れた。
そして、二度目のステージに立つ。
しかし、出ない。絶対出してやると思い、思い切り気張った。
小便が少し出ただけだった。
しばらく沈黙が続く。
おならを楽しみにしていたオーディエンスも
「おなら選手権なのにおならが1発もきけないじゃないか」と失望を露にする。
ここで、第1クォーターが終った。
おならを出せないオナラーたちに批判が集中したが、
選手側も主催者側に駆け寄った。
屁意がおとずれたら、すぐに屁を出せるようにしてほしい。
ステージに立ち、ゴーサインを待っている間に屁意が消えてしまう。
さらに、人それぞれ屁が出やすい態勢があるので、
マイクをマイクスタンドに固定するのではなく
自由に動かせるようにしてほしい、と要望したのである。
この要望は通り、第2クォーターからは、手をあげた選手にマイクを渡し、
選手のタイミングでおならが出せるようになった。
第2クォ—ターが始まった。

みなそれぞろが、それぞれのポーズを取り、屁を出そうと格闘している。
おなら選手権は、相手との闘いではなく、自分との闘いなのである。
またぼくに屁意が訪れた。
手を挙げる。マイクをとり、尻に近づける。観客は沈黙する。
「シュッ」
わずかながら屁が出た。
すぐ横にいた出場選手はきこえたが、
観客と審査員までにはきこえなかった。
点数は45点満点中15点と低かったが、一発目の屁を出すことができた。
続いて、石井モタコが挙手をする。
マイクをとり、尻に近づける。観客は沈黙する。
「ブッ」
短いながらも小気味よいおならが出た。
観客に確かにきこえるおならであった。
点数は20点。
さらに石井モタコが続けておならを出す。
「ブリッ」
いい音だった。これぞおならというおならだった。
点数は25点。
今度はぼくに屁意がおとずれた。
ぼくは日常生活でおならを出すようにとリラックスを心がけた。
心も肛門もリラックスと念じながら。
「ブリブリッ」
いい音が出た。肛門に緊張がないからこそ出たよい音だった。
会場が沸いた。審査員がぼくの屁をにおいにくる。
点数は26点。
最高点だ。表現点、技術点は高い。
しかし臭点がゼロ。そう、臭いがなかったのである。
ずっと四つん這いになってサツマイモと芋焼酎を交互に体に入れながら
屁意を待っていた巨漢MACOMAGMANIACがついに動いた。
まるで、神にでも祈るかのように土下座をしながら、おならをする。

「ブリ」
うんこが一緒に出たかのような重たいサウンドだった。
音量は小さかったのだが、臭いがえげつなかった。
27点という最高得点をたたき出した。
第2ラウンドが終った。
おならはたくさん出た。ルールの改訂が功を奏した。
第3ラウンド。
早速、石井モタコがすばらしいサウンドの屁を出した。
しかし、臭いがなかったのと、間がよくなったという理由で
25点。まだMACOMAGMANIACはトップである。
ぼくはサツマイモを食べ、腰を細かく振りながら、屁意を待つ。
来た、大きな屁意が来た。
挙手をする。マイクを尻にちかづける。観客は沈黙する。
「ブッ ブリブリブリ ブ」
音量、長さとも最高の屁が出た。

オーディエンスは拍手する。
これは、よかった。
点数は28点。最高点だ。
しかし、臭いがなかったのである。
もし、臭いがあれば40点台までいけたかもしれない。
試合直前にうんこをしてしまったのが響いている。
と、ここで、岡内由里選手が参戦した。
バイトがあったので遅れてやってきたのだ。
彼女は(そう女である)遅刻の不利を解消するために
きょう一日分のおならを一升瓶に詰めてもってきた。
いざ、蓋をあけた。
アルコールとおならがまざったえもいわれぬ臭いがした。
点数はなんと30点。最高得点だ。
これは反則ではないか、と訴えたのだが、
ルールブックにそれはなかったと退けられる。
第3クォーターは終了した。

続いて、最後のクォーターが始まった。
もう、みんなガスを出し切ってしまったのか、
なかなか出ない。
ぼくも1発出したのだが、19点だった。

試合は終了した。優勝は最高点の30点をたたき出した岡内由里。


オナフィーと賞金が授与された。
試合終了とともに、MACOMAGMANIACは床に崩れ落ち、
そのままゲロを吐いて意識を失った。飲み過ぎたのだ。
おならを一発も出せなかったフナショーは
自分の不甲斐なさにショックを受けていた。
試合後、一言も話すことができなかった。顔面蒼白だった。
死闘だった。
悔しかった、本当に悔しかった。
試合直前に出してしまった、うんこ。
うんこを我慢しすぎた。3日間が限界だったのかもしれない。
コンディションの調整ミスが今回の敗因だ。
ニンニクラーメンもすぐには効果が出なかった。
翌日の朝、にんにくくさいおならが出た。
また近々第2回が開催されるという。
次はリベンジせねばいけない。
闘いが終った今も、おならをするごとにその音と臭いをつぶさに確認して
来るべき大会に備えている。
それにしても、普段恥ずかしいと思っているおならを、
人前で堂々とし、さらに拍手喝采を浴びるというのはえもいわれぬ快感であった。
人間なら誰しもオナラーになれるのだ。
こんなバカな記事を最後まで読んでくれたあなたと
いつかおならを交わし合いたい、とおしりの底からぼくは思う。
なお、おなら選手権の模様は ustreamで放映もされていた。
以下にアーカイブがあるのでぜひイモを食いながら見てほしい。
http://www.ustream.tv/recorded/43806033





挟み立ち読み

ぎゅっと股に挟まれた傘に注目していただきたい。 (梅田)

厳寒の大阪

大阪は大雪。大雪ゆえになにかいつもと違う隙があるかと
地下道ではなく、地上に出て歩いたが、
人はほとんど地下を歩いていて、ただ寒いだけであった。(梅田)

2014年2月12日水曜日

商店街フォーラム 大阪

本日は『商店街フォーラム・大阪』。
商店街のおもしろい取り組みのショーケース。
日本全国からやってくる人気のイベント。
文の里商店街ポスター総選挙の表彰式も行われるのである。
ぼくもポスタープロジェクトの説明をしなければいけない。
先のおっさんと同じように大勢の前で話さなくてはいけないので
緊張はしていたが、おしっこ行きたくなるまでの緊張ではなかった。



会場は満員御礼。
ぼくのトークがやってきた。話す前に壇上でぱちりと一枚。



こういった場なのでいつもより小綺麗なのをご了承いただきたい。



文の里商店街の人々もお揃いのハッピで気合いを入れて来てくれた。



投票結果発表の前に感謝状の授与が行われた。
ぼくも、佐藤会頭から感謝楯をいただく。
今回、自分はポスターを作っていなくて、裏方に回っていたので、
表彰される機会はないと思っていた。
そんなぼくを気遣って大阪商工会議所さんが用意してくれた。
めちゃくちゃうれしかった。
早速持って帰って、霊前に飾る。母も喜んでいた。







グランプリ亜h大嶋漬物店!
投票総数6709票 52店舗の中のナンバーワン。
派手なポスターではなかったけれども、
この味わい深いポスターがNo.1に選ばれたということは
投票してくれた人がしっかりと作品を見て投票をしてくれたということ。
ぼく自身も納得の結果であった。







グランプリが決まった瞬間の制作者。
左から2番目のコピーライター前田将多とアートディレクターの瀧上陽一。
自分たちがグランプリだと思っていた写真いちばん右の
茗荷くんの顔のうつろな表情で拍手をしているのに注目していただきたい。
ちなみにこのポスターの写真撮影はぼく。
手柄は二人でぼくは指示通り撮っただけだけど、うれしかったなあ。







店主の大嶋さんが杖をつきながら壇上へあがる。
「苦労の多い人生やったけど
 長いこと生きてきて帳尻がようやく合うたんかな」
という大嶋さんのコメントに場内感動。



最後はみんなで記念撮影。
立派な舞台を用意してくださった大阪商工会議所にただただ感謝である。
また、次、どこかでやります。
乞うご期待。

表彰の結果はこちらから。
https://www.facebook.com/postar.t