2014年11月29日土曜日

昭和ヒーロー大会

本日は『新世界昭和ヒーロー大会』。
新世界全体で昭和のヒーローをテーマにイベントが催される。
我々は主催者ではないが、新世界のこととあってお手伝いをする。
メインステージは初代タイガーマスクがやってきたり、と豪華だが、
我々、新世界市場のステージはやけくそである。



ザ・グレースのロカビリーダンス。




先日、『アインのアシッドナイト』で衝撃の新世界デビューを飾った
伊勢田監督に昭和特撮ヒーローショウをしていただく。
自身の手作りでヒーローのコスチュームを着て、
ヒーローソングを歌う。これがまたまた上手い。
まずは・・・何だったかな、このヒーロー。




すぐ後ろで着替えて



V3に。



イナズマン


かなり着替える時間があってからのキカイダー。
10分ほどあったが、ワンフレーズしか歌わない。


着替えて


最後は快傑ズバット



悪者が女性をおそっているところを
























2014年11月27日木曜日

警備しない警備員

何を守るでもなくただ寝ている警備員 (黒門市場)


2014年11月26日水曜日

やや仁王門

クリスマスツリー守っる2人のおっさん (梅田)


2014年11月23日日曜日

缶の底

底に残っていたつぶつぶみかんのつぶつぶを振り



角度をつけてぐいっと飲む。   (六甲山)



2014年11月22日土曜日

大野の奥

大野の山奥へ。
スノーシェッドと呼ばれる雪崩を防ぐための
トンネル状 のものが山間部ではあちこちにある。 (和泉 大野)


降雪量を示すゲージ。6mまである。
ここが豪雪地帯であることが次第にわかってきた。 (角野前坂 大野)


山奥の水系は精霊が出そうなほどに美しい。 (石徹白 大野)


笛資料館へ行く。
篠笛や尺八など日本古来の様々な笛から、。
源義平(頼朝の兄)の残した伝説の笛までが展示してある。
中には写真のような笛の形をした武器もある。



ここでは篠笛が制作できる。
以前来たことがあったが時間がなくて笛が作れなかった。
数ヶ月越しの笛作り。


篠竹に印をつけて、穴をあけて2時間ほどで完成。



2時間ほどかかるが2000円で2万円相当の篠笛が作れる。
また、篠笛の手ほどきもしてもらえるのでおすすめである。
この篠笛は2本目で、最近少しはまっている。
篠笛はiPhoneよりも軽くてカバンに入れておくとどこでも吹けるのである。
まだまだ下手くそであるが神社や森の中に入って一人吹くと、
何かと交感できるような不思議な感覚に襲われる。 (朝日 大野)

2014年11月20日木曜日

ウォール オオノ

『進撃の巨人』に出てきそうな長い壁。
巨人を防ぐのではなく雪を防ぐために作られたとのこと。 
「ウォール・オオノ」と呼ばれ250mほどあるそうだ。

ナニコレ珍百景で紹介されのを知ってきてみたのであった。 (下黒谷 大野)
http://shingekikyojin.net/archives/41004751.html


2014年11月18日火曜日

直す女

地下道の一角で服を仕立て直していた女性、スタイリストか何かだろうか。(堂島)


2014年11月16日日曜日

ユニバーサル・スタジオ・ジャギ

USJにやってきた。
やっぱりこういうところで気になるのはアトラクションよりも隙。




パレードの場所取りをしつつ寝る夫婦。




子守りをしているのか寝ているのかわからない母親。




激しいアトラクションでメイクが乱れたのだろうか。



ビッグカツを食べるおばちゃん、
こんなものは園内に売っていなかった。持ち込みに違いない。



恐怖の象徴に こんなんあかんて。
絶対ディズニーランドではやらないだろう。



パークを出てすぐのベンチでは、なぜかジャギがいる!
しかもiPhoneにはメリケンサックがついているでは。



「あのー、ジャギさんですか?写真撮らせてもらっていいですか?」
と勇気をもって声をかけると
「あ〜ん」と首を傾げながら
胸をひろげて7つの傷を見せてポーズをとってくれた。

もし名前を知らなかったら子供もろとも殺されていたところだ、
危ないところだった。

ぼくにとって今日いちばんのアトラクションはジャギだった。