2日目がはじまった。
初日より、変な人間がかなり増えている。
各お店を回って行く。
こんな無茶もすべて度量のある商店街の人々のおかげ。
地域密着のセルフ祭なのである。
ぼくは勢い余ってこのようにカットをした。
岐阜からの刺客、日本人スズキ
伊勢田勝行監督も登場
さらには劇団まほうつかいも。
ステージはヒートアップしてきた。
スナック年増艶、昼の2時だが夜の2時のようである。
そして夜はふけていく。
(写真 日下慶太/槻ノ木ヒロシ/ai7n)
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